まるで今の現状を端的に現しているようで。
2006年 08月 14日
こんばんは、黒麻呂です。
今日は昨日見た夢の話でも。
どんな道かは覚えていません。
でも、違和感は無かったからきっと帰り道のように歩きなれた道だったのかも。
もちろん周りの景色に見覚えなんかなくて。
要は郷愁感漂う道だった訳です。ノスタルジィというヤツでしょう。
そんなこんなで目的地らしきところについて。
2階が、というか階段を登ったところに俺の目的地があるような、それも確信めいた気がして。
とりあえず階段を登ることに。
そんなに高くない階段。
きっとすぐに登れると思っていた階段。
少し登ったところで、突然足が進まなくなって。
あれ、なんだろう、なんで登れないんだ?
足が全然動かない。足どころか、その感覚は全身に瞬く間に広がって。
ああ、もう体を1ミリたりとも動かすことができないよ。
そんな風に苦しんでいたら、いきなり誰かが後ろから、襟の付いた服で俺を縛り上げようとしてきました。誰だ、こんなことするヤツは!
叫ぼうと思った刹那、声すらも上げることができないことに気づきました。
そのまま、成すがままに後ろへ引き倒されそうになりました。
段々と遠のいていく頂上。
どんどん、どんどん遠くなって。
もしかしたら階段が延びていたのかもしれません。
登りたくても登れない、そんな夢でした。
いや、それだけなんですけどね。
今日は昨日見た夢の話でも。
どんな道かは覚えていません。
でも、違和感は無かったからきっと帰り道のように歩きなれた道だったのかも。
もちろん周りの景色に見覚えなんかなくて。
要は郷愁感漂う道だった訳です。ノスタルジィというヤツでしょう。
そんなこんなで目的地らしきところについて。
2階が、というか階段を登ったところに俺の目的地があるような、それも確信めいた気がして。
とりあえず階段を登ることに。
そんなに高くない階段。
きっとすぐに登れると思っていた階段。
少し登ったところで、突然足が進まなくなって。
あれ、なんだろう、なんで登れないんだ?
足が全然動かない。足どころか、その感覚は全身に瞬く間に広がって。
ああ、もう体を1ミリたりとも動かすことができないよ。
そんな風に苦しんでいたら、いきなり誰かが後ろから、襟の付いた服で俺を縛り上げようとしてきました。誰だ、こんなことするヤツは!
叫ぼうと思った刹那、声すらも上げることができないことに気づきました。
そのまま、成すがままに後ろへ引き倒されそうになりました。
段々と遠のいていく頂上。
どんどん、どんどん遠くなって。
もしかしたら階段が延びていたのかもしれません。
登りたくても登れない、そんな夢でした。
いや、それだけなんですけどね。
by seikou_2
| 2006-08-14 06:15
| リアル